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中冨 浩文 公式ブログ

中冨 浩文 手術成績

    全4089症例(2023/12/31現在)
    聴神経腫瘍、血管奇形、頭蓋底髄膜腫、脳動脈瘤においては、1550症例

  • ■脳動脈瘤 564 症例
  • ■聴神経腫瘍 412 症例
  • ■髄膜腫 401 症例
  • ■脳動静脈奇形 173 症例
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脳神経外科 中冨 浩文のメッセージ

脳神経外科医 中冨 浩文

私、中冨浩文は、患者さまの脳神経機能を最大限温存する「VR法手術(virtual surgical simulation & realtime neuro monitoring) 」の考案者です。この手術法は脳外科手術で起こりうるあらゆるリスクを術前にcomputer graphicsにてバーチャルに体験しつくすことで、最適な手術シナリオを割り出し、実際の手術ではそのリスクが及んだ神経機能をrealimeで監視しながら僅かな悪化をも見逃さず、副作用を出来る限り防ぐ術式です。

私がこれまでに行った脳神経外科手術症例は4,089人に達します。そのうち脳動脈瘤 564 例以上、聴神経腫瘍 412 例以上、髄膜腫 401 例以上、脳動静脈奇形 173 例以上といった豊富な手術実績があります。患者様のQOLを変えずに根治を叶える手術をモットーとし、ひとりでも多くの患者様を治療すべく、世界中と連携し日々全力を尽くしています。

こんな方にお勧めです。

  1. 聴神経腫瘍による聴覚障害でお悩みの方、ガンマナイフか外科治療かでお悩みの方 神経線維腫症2型の治療でお悩みの方
  2. 再発腫瘍、残存腫瘍に関して不安を抱いて折られる方・聴覚再生手術をもっとよく知りたい方
  3. 手術経験の豊富な医師からセカンドオピニオンの提供を受けたい方
  4. 疾患との付き合いが長期的な故,自分の生活の質を維持し,社会的責任を全うしながら治療をしていくためのご相談
  5. 手術経験の豊富な医師に手術を行ってもらいたい方,できるだけ後遺症なく安全な手術を行いたいとお考えの方
  6. 最先端の安全性の高い技術(術中持続神経機能モニタリングを駆使した低侵襲手術=VR法)で手術を行いたい方

※当ホームページで扱う個人情報は、患者様の治療のご相談の目的以外に利用致しません。ご安心下さい。

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